「グループ学習における話し合い指導についての一考察-センシング技術を利用した話し合いの定量化分析を通して-」
本研究は,文部科学省の「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」に発表されているセンシング技術を利用した話し合いについて実践したものである。現職教員が体験した話し合いの定量化分析(発言の長さ,順番,タイミング,会話のやりとり,誰の後に誰が話したのか,誰が発言しているときに誰が話し始めたのか,その回数等を線の太さや矢印の向きで表す)による振り返りから明らかになったことを,児童生徒の話し合い指導の改善に活かすことができると推察される。
玉川大学教師養成研究紀要
玉川大学教職大学院
第13号
1
14
1884-5304