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基本情報
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| 氏名 | 久保田 善彦 |
| 氏名(カナ) | クボタ ヨシヒコ |
| 氏名(英語) | KUBOTA Yoshihiko |
| 所属 | 教育学研究科 教職専攻 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | B000220523 |
| researchmap機関 |
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本研究では,達成度の異なる学習者同士の間の学び合い及び達成度の同じ学習者同士の間の学び合いに現れるgatekeeperとend userの会話事例数の差異を明らかにするために,中学校第2学年理科の単元「電流とその働き」のマイクロホンとスピーカーのものづくりの探究過程に見られるgatekeeperとend userとの会話事例数を分析した。その結果,次の点が明らかになった。・gatekeeperとend userの会話事例は,達成度の同じ生徒同士よりも達成度の異なる生徒同士の方が多かった。・達成度の異なる生徒同士に見られたgatekeeperとend userの会話事例のうち,相対的に達成度が上位の生徒がgatekeeper,相対的に達成度の下位の生徒がend userとなって行われる場合と,相対的に達成度が下位の生徒がgatekeeper,相対的に達成度の上位の生徒がend userとなって行われる場合との間には事例数の差はなかった。