実験記録の評価を共有化することによる実験の効率化に関する研究 : 小学校6年理科「電磁石のはたらき」における実践を通して
水落 芳明, 久保田 善彦, 西川 純
本研究は,小学校6年生理科「電磁石のはたらき」の実験場面において,学習者が作成した実験記録について,教師が共に評価する場面を設定し,実験の目的,方法,結果,結論に対する解釈を共有化することの学習効果を,臨床的に分析をするものである。教師と学習者が共に実験記録を評価し,その場を共有することによって,学習者は実験の目的や道具を理解し,実験時間が短縮され,実験道具を効率的に用意するようになる等,学習者が見通しをもって実験に取り組むようになることが明らかとなった。
日本教科教育学会誌
日本教科教育学会
30
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2880334
1.10008E+11
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008094644