研究課題(競争的資金等)

基本情報

氏名 谷脇 茂樹
氏名(カナ) タニワキ シゲキ
氏名(英語) TANIWAKI Shigeki
所属 観光学部 観光学科
職名 教授
researchmap研究者コード R000009622
researchmap機関

タイトル

外部による観光投資がもたらす地域社会への影響ーツーリズム・ジェントリフケーションの現状と課題ー

研究態様選択

機関内共同研究

提供機関

玉川大学

制度名

学際的共同研究助成金

研究機関

研究期間(From)

2026/04

研究期間(To)

2027/03

担当区分

研究代表者

担当研究者

谷脇 茂樹

研究種目

採択年度

2026

助成金額・補助金額

初年度配分額(総額)

配分額(総額)

配分額(直接経費)

配分額(間接経費)

URL

形式

研究概要

人口減少、少子高齢化、地方経済の衰退が進む日本において、観光は「地方創生の切り札」として、政府の重要な政策課題となっている。2023年5月の新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行後、訪日外国人旅行者は急増を続け、2025年は年間4,000万人を超える勢いで推移している。そして、外国人旅行者が急増するエリアでは、宿泊施設の建設など外部からの投資が活発になり地価が高騰し続けている。さらに、観光客の一定エリアへの集中による「公共交通の混雑」や「ゴミの散乱」といった地域住民の生活への影響を及ぼす「オーバーツーリズム」が問題視されている。
本研究は、観光地のオーバーツーリズムをテーマに2つの視点から研究を進める。1つ目が「ツーリズム・ジェントリフケーション」で、2つ目がオーバーツーリズムを抑制するために地域が実施する観光客への、言語景観に関する観光表記などを含む情報提供のあり方である。この2つの側面から、観光客の視点ではなく、地域住民の生活の質の向上につながる、地域が自ら成長管理をして主体的に観光に取り組む「持続可能な観光地域づくり」のあり方を明らかにすることを目的に、観光が地域住民の生活環境をどのようにしているのか、住民生活の質の向上につながる観光地域づくりには何が必要なのかを考察する。

資金種別

競争的資金

国際共同研究

課題番号

体系的課題番号