講演・口頭発表等

基本情報

氏名 谷脇 茂樹
氏名(カナ) タニワキ シゲキ
氏名(英語) TANIWAKI Shigeki
所属 観光学部 観光学科
職名 教授
researchmap研究者コード R000009622
researchmap機関

タイトル

タイのCBT(Community Based Tourism)について

講演者

谷脇 茂樹

単独・共同の別

会議名

2023年度余暇ツーリズム学会全国大会

発表年月日

2023/10/29

開催年月日(From)

開催年月日(To)

査読の有無

招待の有無

無し

記述言語

日本語

国・地域

会議区分

国内会議

国際共著

会議種別

口頭発表(一般)

主催者

余暇ツーリズム学会

開催地

流通科学大学

URL

形式

無償ダウンロード

概要

タイではコロナ禍の2022年に、アフターコロナに向けた新たな観光戦略を取りまとめ、これまでの外国人観光客数に重点を置いた数の戦略から、観光客の滞在日数や観光収入、SDGsとの連動に重きを置いた戦略へと視点を変えた。①回復力のある観光、②質の高い観光、③観光体験、④持続可能な観光、の4つを核に観光・観光産業の再構築を目指している。
そして、新たな戦略における地域の観光振興策として重視しているのが、地域のコミュニティが主体となって観光地域づくりを進めるCBTの強化である。持続的観光特別地域開発管理機構(DASTA)が主体となり、タイ国内に9つの拠点を設け、地域コミュニティの再生、地域ならではの滞在型観光の促進、地域内経済循環の構築に向けた直接支援が進められている。
そこで、本研究では、DASTAが進めるCBTの取り組みについて、DASTA本部とタイ北部ナーン県の事務所への聞き取り調査、現地調査をもとに、CBTによるコミュニティ再生と地域内経済循環の構築の実情、さらには、官主導のCBTと民主導のCBTの取り組みの状況の調査結果について報告した。

備考