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基本情報
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| 氏名 | 谷脇 茂樹 |
| 氏名(カナ) | タニワキ シゲキ |
| 氏名(英語) | TANIWAKI Shigeki |
| 所属 | 観光学部 観光学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | R000009622 |
| researchmap機関 |
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全国各地域に残る寺社、武家屋敷、宿場町、城下町、門前町など、地域の歴史・文化を感じることのできる建造物やまち並みは、これまでも重要な観光資源として保存・活用されてきた。そして近年、こうした歴史的建造物に限らず、空き家や古民家といった地域の遊休資産をリノベーションして、ゲストハウスなどの宿泊施設やレストラン、カフェなどに活用する動きが、全国で活発になってきている。地方創生の切り札として注目される観光の振興、そして、急増する訪日外国人旅行者をはじめ、多様化する観光ニーズなどを背景に、日本的なまち並みそのものが観光地の魅力となり、政府による政策や制度面からもこうした動きをサポートする仕組みが整備されている。 本稿では、こうした動きが生まれた背景、そして、空き家や古民家を活用した観光まちづくりについて解説した。