講演・口頭発表等

基本情報

氏名 堀場 絵吏
氏名(カナ) ホリバ エリ
氏名(英語) HORIBA Eri
所属 芸術学部 アート・デザイン学科
職名 講師
researchmap研究者コード
researchmap機関

タイトル

コミュニケーションの起点としての共創 ―「木」を媒体とした共創の実践から―

講演者

堀場絵吏,平社和也

単独・共同の別

会議名

第63回 大学美術教育学会 金沢大会

発表年月日

2024/09/15

開催年月日(From)

開催年月日(To)

査読の有無

招待の有無

無し

記述言語

日本語

国・地域

会議区分

国内会議

国際共著

会議種別

ポスター発表

主催者

大学美術教育学会 日本教育大学協会全国美術部門

開催地

金沢大学 総合教育講義棟

URL

形式

無償ダウンロード

概要

共創とは「ともに創る」プロセスであり,相手との対話やコミュニケーションが不可欠である。特に異分野融合を前提としたプロジェクトでは,役割分担がそれぞれの専門性に依存しやすく,衝突の原因となることも多い。そして異分野間の融合が進むにつれ,何を作るかという点に加えて,どのようなメンバーと協働しているのか,参画している人の専門性や嗜好など,パーソナルな要素に対する理解が重要になってくることがわかってきた1。しかしながら実際のプロジェクトでは,メンバー同士は冒頭に簡単な自己紹介をするだけで,ほとんどの労力や関心を“つくること”に向けてしまうことが多く,個人に対する理解が深められていなかったために,円滑なプロジェクト進行が難しい場面がある。このようなメンバー間の相互理解の不足によるプロジェクト進行の障壁を乗り越えるためには,初期の頃からメンバー同士が適度に打ち解け,共創のプロセスにおけるコミュニケーションの土台を構築することが必要となる。そこで本発表では,相互理解を深めるきっかけをつくるヒントとして,誰にとっても身近な「木」を媒体とした共創の場面で見られたコミュニケーションについて考察する。

備考