「芭蕉連句における季吟の影響―季吟門連句の実態と「非季」の詞を中心に―」
科研費
(代表者)野村亞住
研究活動スタート支援
芭蕉 連句 季吟 課題番号25884066、平成25~26年度、2,860千円 松尾芭蕉の師と目される北村季吟の連句に着目した季吟門連句の季題季語の基盤研究である。これまで蕉風俳諧の季題季語の研究に際し、独自に作成してきた芭蕉連句のデータベースと比較分析することを目的とし、その方向性の検討に、季吟門連句の概要を探るべく季吟の宗匠立机とされる明暦2年(1656)以後を対象としてデータを収集、式目書における「非季」の詞に注目して実態調査を行った。