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基本情報
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| 氏名 | 藤田 典子 |
| 氏名(カナ) | フジタ ノリコ |
| 氏名(英語) | FUJITA Noriko |
| 所属 | 文学部 英語教育学科 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
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本研究は、日本において非熟練労働を担う外国人の雇用と生活に焦点を当て、労働移住外国人の日本社会での定住の可能性について考察することを目的とする。2019年、在留資格「特定技能」の新設以来、労働移住外国人数は増え続けている。2023年には、長期滞在と家族帯同を可能とする特定技能2号の受け入れ分野が拡大され、2024年末時点で、832人(法務省 2025)の特定技能2号外国人が日本で働き暮らしている。しかし、社会人類学を専門とする応募者らが2018年から研究を行った農業分野では、非熟練外国人の「永住」の実現可能性は低かった。本研究は、特定技能2号の対象分野のうち農業、ビルクリーニング、建設に着目する。3分野の雇用者および関係者に対する質的調査を通じて非熟練労働を担う外国人がいかにして日本社会に包摂・統合されうるか論じる。