花の品種改良の日本史 花菖蒲を分担執筆
花菖蒲がいかにして育成されたか、野生のノハナショウブから江戸時代に育成された品種まで外部・内部形態的にとらえて図解、説明した。また、江戸系、肥後系、伊勢系の花菖蒲がいかにして育成されていったかを、歴史的考察に基づいてわかりやすく記述した。
231‐572
悠書館
978-4-86582-013-3
キクなどメジャーな花き品目につき、分担で執筆。オールカラーで著者は全員が大学教員である。編著は東大柴田道夫博士(園芸楽器会長)。花菖蒲がキクやカーネーション、ユリとともに主要花きとして同列に書かれた初めての書であり、科学的論証に基づいた記載となっている。