スティック播種法による微細種子・胞子等による自生地復元技術の開発
玉川大学学術研究所
ラン科 種子発芽 自生地復元 ラン科植物の増殖は、これまで種子繁殖、栄養繁殖共に、無菌培養による培養技術を利用した手法が中心であった、しかし、この方法では、栄養繁殖はもちろん、種子繁殖においても、「無菌培養環境」という特殊な環境で期せずして選抜淘汰を受け、偏った個体群が増殖されることになる。この欠点を補うため、それぞれの種に応じた発芽・生育に適した環境を明らかにして、その場所に集中的に播種して苗の育成を効率的にできる手法を開発する。