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Basic information
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| Name | NAKAMURA Tetsu |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 5000008804 |
| researchmap agency |
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2020年以降COVID-19の影響により,全世界で観光目的の国際旅行の動きが止まっている.その中で,国際旅行の再開は注目を集めているテーマの1つである.2020年以降の研究を見ていると,COVID-19と知覚リスクに関する研究,計画的行動理論を援用した分析が多く見られた.海外旅行の再開に向けた条件を把握しようとする研究は散見されるものの,まだ多くは発表されていない.そこで本報告では,1)日本人の海外旅行再開の意向,2)再開後の海外渡航に対する不安,3)再開にあたって受け入れられる条件を把握した上で,4)海外旅行を早期に再開したい人の特徴を明らかにすることを目的とする.方法として,2021年2月に日本人の18〜39歳を対象に実施したインターネットによる質問紙調査で得たデータを使用する.分析の結果,海外旅行を早期に再開したい人の特徴として,リスク,不安の知覚の程度が低い一方で,旅行における制約を受け入れる意向が高くはないことが示された.