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TAKASHI ARIIZUMI
日本生物教育学会第102回全国大会
日本生物教育学会
熊本大学黒髪キャンパス
ヒキガエルは両生類の代表として、その発生が教科書や資料集で解説されている。しかし、産卵期が春先のわずか数日間しかないため、卵や胚が発生する姿を授業中に観察させることは難しい。実物を知らない生徒たちが、平面的な写真や図から発生を理解することは容易ではない。そこで本研究では、カエルの発生を立体的に理解できるデジタル教材とアナログ教材の開発を目指した。デジタル教材として、タブレット端末で観察できる胚の3Dモデルを作成した。アナログ教材としては、胚や幼生を埋め込んだ樹脂標本を作製した。