朝一番の公演、小学校低学年向けの「オルガン研究所」では、こどもたちとご家族をオルガニストの勝山雅世さんによる荘厳なバッハの作品の演奏でお出迎えしました。
元気なシャープさん(齊藤あゆみさん)とフラットさん(中島一茶さん)、そして勝山さんもいっしょに笛や模型を使って、パイプに風を送って音を鳴らすオルガンの仕組みを学びました。後半では、打楽器奏者の野本洋介さん、オルガニストの山口綾規さんの案内で、クイズを交えながらいろんなパイプの音色を聴き比べたり、「鍵盤の黒鍵と白鍵がピアノと反対なのはなぜ?」「電気のない時代にはどうやってパイプに風を送っていたの?」と当日寄せられた質問にも山口さんが分かりやすく答えます。手拍手や床を足で鳴らして客席のみなさんも一緒に「シンコペイテッド・クロック」の演奏を楽しみました。最後のラデツキー行進曲の演奏では、会場の皆さんも手拍子で大いに盛り上がりました。