教育方法・教育実践に関する発表、講演等である ゲストスピーカー 対象:オンライン視聴者(制限なし) 舞台公演の記録映像を未来に残そうと、2020年にスタートしたEPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)。なまものである舞台芸術のアーカイブを、人々の共有財産としてオンラインで閲覧可能にし、記憶・感覚をよみがえらせるきっかけづくりを行っている。舞台芸術を見たい人、創りたい人、文化を愛するすべての人に新しい出会いをもたらすことを目指して活動しているEPADがこのたび「撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像の利活用をめぐるシンポジウム〜」を12月1日(木)にオンラインで開催した。
第一部のテーマは「教育・研究の現場から」。EPADが収集した舞台映像は、早稲田大学演劇博物館に収蔵され、教育や研究の現場でもおおいに活用されている。第一部では、教育者や演劇研究者の視点から、活用の可能性を話し合っていく。
登壇するのは、アングラ演劇を専門とする演劇研究者で、近畿大学准教授の梅山いつきや、早稲田大学演劇博物館館長で文学学術院教授でもある岡室美奈子のほか、玉川大学芸術学部演劇・舞踊学科の准教授、多和田真太良、日本大学芸術学部演劇学科准教授の松山立が登壇。モデレーターは跡見学園女子大学マネジメント学部専任講師、国際演劇協会日本センター事務局長代理の横堀応彦が務めた。