『学習経験をつくる大学授業法』
土持ゲーリー法―(監訳)、鹿嶋彰、川野卓二、小高さほみ、杉山倫也、諏訪淳一郎、田宮憲、深野政之
本書は、L.D.フィンク氏による、学習者を中心とする授業設計の手引書である。伝統的な授業の問題点を指摘し、実践事例を複数取り上げている。学生が意義ある経験を出来るような授業設計について検討を行っている。大学教育の方法論として、FD活動に有効である。また、大学だけでなく、小・中・高の教育実践にも通用する内容であり、教育実習を控えた学生や現職教員にも有効である。
第四章「意義ある学習経験を設計する2―学習経験を形成する」
pp.119-179.
玉川大学出版部