教育方法・教育実践に関する発表、講演等である 講演協力 対象:英語教員、教育関係者 2018年8月23日にアメリカ大使館主催で開催された「現役英語教員が語る、アメリカ留学で習得した英語教授法の学びと実践 ~2020年の英語教育改革を見据えて~」のモデレーターを担当した。現職英語教員として、米国国務省のスカラシップ・プログラムに選ばれ、アメリカの大学院でのさらなる学びに挑戦した先生お2人と、フルブライトの語学アシスタント(FLTA)プログラムに参加された英語教員の3名をお迎えして、国務省のスカラシッププログラムでどのように学び、現在の授業や教育にどのような成果をもたらしたのか、またどのようにして現職のまま、修了することができたのか、準備の仕方や経験についてお話しいただいた。モデレーターとして、最後に、教員養成大学で将来の教員を育てている立場として、また日米教員養成協議会の理事・日本事務局長として日米の教師教育関係者が昨今注目していること、多様な児童・生徒達をエンパワーしていくために教員養成および教師教育がますます重要になっていることについて述べた。2020年の教育改革を踏まえても、ますます増えていく多様な子ども達(日本語を母語としない児童生徒、支援を必要とする児童生徒)もしっかり学び、エンパワーしていくために、現職教員がエンパワーされることが鍵となること、更に、力(授業力、人間力)のある先生方が今回のようなイベントでネットワークを構築していくことが、教師同士が学びあい、励まされながら、子ども達に力をつけ、より良い社会を創っていくことに繋がっていくことについて話した。