IB教育を通して実現する自己の将来像とウェルビーイング
カメダ クインシー
みんなで知ろう!国際バカロレア in 愛知 2025
愛知県教育委員会
ライフポートとよはし コンサートホール
本講演は、国際バカロレア(IB)教育を通して、生徒が自らの将来像を描きながら、ウェルビーイングを育んでいく在り方を探究している。IBは完成されたカリキュラムではなく、「結果」よりも「プロセス」、「正解」よりも「問い」、「個人」よりも「協働」を重視する学習のフレームワークであることが強調されている。学習者のエージェンシーや帰属意識(Belonging)を学びの土台とし、生徒が安心して考え、挑戦できる学習環境をつくることの重要性が示されている。また、教員や保護者を含む学校コミュニティ全体が共に学び合うことで、IBが目指す持続可能で人間的な学びの文化が育まれることが示唆されている。