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基本情報
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| 氏名 | カメダ, クインシー |
| 氏名(カナ) | カメダ クインシー |
| 氏名(英語) | KAMEDA Quincy |
| 所属 | 教育学研究科 教育学専攻 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | 7000009874 |
| researchmap機関 |
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「学習の方法(Approaches to Learning:ATL)」という用語およびその枠組みを支える理論は、IBの文献において十分に整理・記述されている。しかし実践の場においては、ATLスキルの枠組みが教室内でどのように学習者の「学び方を学ぶ」ことを実際に支援しているのか、また、学習者にとって関連性が高く意味のある学習活動としてATLをどのように授業に統合すればよいのかについては、必ずしも明確になっていない。本研究は、日本の10校のIB候補校および認定校(Article 1校)において、教員がATLの枠組みを自身の授業に取り入れようとする過程で、どのようにATLと関わっていたのかを探究した。その結果、「協働的クラフティング(Collaborative Crafting)」と呼ばれるグラウンデッド・セオリーが生成され、すべての教員が共通の教育的アプローチの協働的構築に向けて意味のある形で協力し合うことを可能にする、教員の学習を支える三段階の社会的プロセスが明らかになった。