本調査は、ポジティブ心理学を英語教育の中で利用し、学生の自律学習に対する効果をみることを目的とする。まず、ポジティブ心理学が如何に言語学習に役に立つかという講義を行い、その効果に意識を向けさせた上で、学習意欲を起こさせるためのビデオ教材や資料を取り入れた授業を行っていく。学期中、週4日x50分授業が行われる中、1週間に1度授業の冒頭でモチベーショナルビデオを見せ、感想を書かせる。学生には常にポジティブ心理学の効果について考えさせるようにし、学期始まりと学期終わりにアンケート調査を行うことで、学習に対する態度に変化がみられるかを検証する。