玉川大学・学園ではアドベンチャー教育を取り入れ、K-12から大学生、大学院生、企業、スポーツチームなど実践研究の実績は多岐にわたる。そんな中、他の大学でもアドベンチャー教育を取り入れ、チャレンジコースを建設する大学が増えてきた。しかしながら、このチャレンジコースを活用しながら、個々の大学が特徴としている学問へと反映していくには創造性と経験といった時間がかかると言える。本稿はその一助として教員間のネットワークから始まり、お互いの大学プログラムを協力して作り上げるまでの経緯とこれからのアドベンチャー教育としての大学間交流がどのように成されていくべきかについての展望が述べられている。