|
|
基本情報
|
| 氏名 | 佐藤 由紀 |
| 氏名(カナ) | サトウ ユキ |
| 氏名(英語) | SATO Yuki |
| 所属 | リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 6000026011 |
| researchmap機関 |
![]() |
希望学 地域アイデンティティ 身振り 単行本 2005年度~2008年度に東京大学社会科学研究所における全所的プロジェクト「希望学」にて、地域の希望を形成するために重要な要素として以下の3つの仮説が浮かび上がった。それは、①ローカル・アイデンティティの再構築②内外ネットワークの形成③希望の共有である。 本研究では、この仮説のうち②の「ローカル・アイデンティティの再構築」に注目し、福井県今立郡池田町を対象に、地域の希望を形成する「地域らしさ」がどのように波及していくのか、そのプロセスを具体的に検証することを目的とする。具体的には、約400年以上の歴史をもち、「古い型が生きた形で継承され田楽と能が合わせて舞われる唯一の芸能」である池田町の「水海の田楽能舞」の伝承構造を探る。 2011年度に関係者へのインタビュー調査、伝承時の参与観察、能舞を継承する場でのコミュニケーションの身振りや所作の記録をおこなった。現在、それらのデータ分析を量的および質的の両面からおこなう予定である。