社会性昆虫を用いた遺伝子機能解析系の確立
琉球大学熱帯生物圏研究センター
0039
RNA干渉 ゲノム編集 社会性昆虫 動物の社会行動を司る分子基盤の理解は社会生物学の中心的命題の1つである。社会性昆虫はその命題に取り組む上で興味深い材料であるが、遺伝子機能を解析する実験系が確立されていない種がほとんどである。これまでに無女王制のトゲオオハリアリについてRNAi法を確立しており、現在は同種についてゲノム編集技術の適用を試みている。