地域子育て支援拠点に通う利用者の変容プロセスと支援に関する研究
大豆生田啓友・上田よう子
日本乳幼児教育学会第26大会
日本乳幼児教育学会
複線径路・等至性モデルの分析により、地域子育て支援拠点の利用者の心情の変化には4期の変容プロセスを明らかにし、支援者のあたたかい表情・まなざし・声かけがどの時期にも親子に支援の一つとして届いていたことがわかった。利用者が場に慣れてくると親としての自信が回復し、子どもは安心して周囲の人と信頼関係を形成し始めており、多様な人との交流が子育てに良い影響を与えていることがわかった。