<自由論文>地域子育て支援拠点における利用者の心情変容プロセスを支える支援に関する研究-複線径路・等至性モデル分析による支援の検討-
上田よう子
乳幼児期の子どもを育てる際に、親となる過程をどのように支えていくかということに着目し分析した結果、拠点に来るまでのプロセスでは、子どもの世話や成長への不安、母としての重圧、母乳不足による子育ての自信喪失感、社会からの孤立感を一人で抱えきれずに葛藤している姿が可視化された。親を支えていくことが乳幼児の健やかな発達や育ちにつながることを明らかにしていった。
保育学研究
日本保育学会
第56巻
第2号
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