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基本情報
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| 氏名 | 多和田 真太良 |
| 氏名(カナ) | タワタ シンタリョウ |
| 氏名(英語) | TAWATA Shintaryo |
| 所属 | 芸術学部 演劇・舞踊学科 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | 7000017961 |
| researchmap機関 |
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日本を題材にした喜歌劇『ミカド(The Mikado)』(1885)は、劇作家 ウィリアム・シュウェンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert, 1836- 1911)と、作曲家アーサー・サリヴァン(Arthur Seymour Sullivan, 1842- 1900)が組んだいわゆるサヴォイ・オペラの中で、興行的に最も成功し た作品である。初演は1885年 3 月14日で、672回というロングランを達 成した。即座に欧米全体に広がり、現在でも上演されている。しかし日 本では「不敬である」との理由から戦後まで上演が禁止された。本稿は、 イギリスにおけるジャポニズムの受容の観点から『ミカド』の分析を行 うものである。日本のイメージは、どのように受容され、そしてどのよ うに昇華されていったのかを、ギルバートの芝居作りに沿って考察する。