『レミング 世界の涯まで連れてって』の演出(寺山修司研究)
「レミング 世界の涯まで連れてって」 作:寺山修司 構成・演出:多和田 真太良 音楽監修:不破大輔 会場:玉川大学3号館演劇スタジオ 〜〜〜 ドアが半分 あいている 灯りはいつも ついている 誰も住んでは いないのに 尋ね人 「壁」は打ち破るものだと教えられてきた。「壁」は乗り越えるものだと教えられてきた。その先には新しい展望が、輝かしい未来が待っている―はずだった。 「集団蒸発、それがレミングだ。」 寺山修司が最後に遺した異色作に、「昭和」を知らない若き感性が挑みます。 夢見ることばに押し流されながら、現代のあらゆる壁を突き破り、新たな劇世界を生み出す瞬間を目撃してください。