|
|
基本情報
|
| 氏名 | 山田 深雪 |
| 氏名(カナ) | ヤマダ ミユキ |
| 氏名(英語) | YAMADA Miyuki |
| 所属 | 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | B000360393 |
| researchmap機関 |
![]() |
1人1台端末(以下、端末)の普及により、文学の授業において多様な解釈が瞬時に共有されるようになったが、解釈を端末で共有したその先の授業展開で悩む教師は多い。この解決のために端末を用いて解釈を共有し、吟味する試行実践を行った。その結果、(1)学習者 には、共有された個々の解釈についてコメントを投稿し合う際に、先に投稿されたコメント(基となる個々の解釈も含む)に干渉せずに思いついたことを投稿する(〈不干渉なコメント〉を行う)傾向があり、(2)それらの未活用が解釈の吟味を停滞させるという知見を得た。 以上より、端末を介した解釈の共有から生じた〈不干渉なコメント〉を資源とし、学習者が主体となって多様な解釈を吟味することができる文学の授業モデルを開発する。