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基本情報
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| 氏名 | 大谷 千恵 |
| 氏名(カナ) | オオタニ チエ |
| 氏名(英語) | OTANI Chie |
| 所属 | 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 5000041153 |
| researchmap機関 |
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本研究の目的は、2017年の研究を踏まえて、手書き図解が議論を深め、概念化をサポートできるかを検証することある。GTAやSCATなどを利用した手書き図解手法を、大学3年生に教示し、グループディスカッションにおける発言回数、コミュニケーションの過程、発言内容、彼らが制作した図解の構造変化を観察・分析した。2回のディスカッションを比較し、図解の一覧化が合意形成を支援していることが確認できた。また、情報共有、情報のグループ分けおよび関係づけのスキルの向上が確認できた。今後、概念化を効率的に実施する適切な空間や、ふさわしいラベル(概念名称)のつけ方の教示を追加することで、効率をあげることで、短時間の議論にも利用できるようにする。