論文

基本情報

氏名 松山 巌
氏名(カナ) マツヤマ イワオ
氏名(英語) MATSUYAMA Iwao
所属 教育学部 教育学科
職名 教授
researchmap研究者コード 5000041158
researchmap機関

題名

漢文訓読の返り点に括弧を導入して構造化する試み

単著・共著の別

単著

著者

松山 巌

担当区分

概要

発表雑誌等の名称

論叢 玉川大学教育学部紀要

出版社

2013

開始ページ

176-188

終了ページ

発行又は発表の年月日

2014/03/31

査読の有無

有り

招待の有無

無し

記述言語

日本語

掲載種別

研究論文(大学,研究機関等紀要)

国際共著

国際・国内誌

国内誌

ISSN

eISSN

ISBN

DOI

Cinii Articles ID

120005437229

Cinii Books ID

PubMed ID

PubMed Central 記事ID

形式

URL

無償ダウンロード

JGlobalID

arXiv ID

ORCIDのPut Code

DBLP ID

備考

【要約】漢文の訓読において用いられる返り点は、長年の慣習と伝統の中から生まれてきた実用性に富むものであるが、現代的な観点でみると必ずしも構造化されておらず、合理性に欠ける面がある。この点を補うため、返り点記号の一種として丸括弧を導入することを提唱する。丸括弧内の文字列は、丸括弧外の文字列との関係においては一文字として扱う。丸括弧の導入により、一二点・上下点などの各種の返り点は不要となり、レ点のみで用が足りる。また、従来の返り点があくまでも文字を訓読する順序を示すに過ぎなかったのに対して、括弧を用いることで構文が捉えやすくなることを示す。