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Basic information
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| Name | YUTO Sadamune |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 1000242065 |
| researchmap agency |
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本最終報告書は、平成8年から10年にかけて、文部省から科学研究費補助金(基盤研究)(A)を受けて行ってきた「学校評価に関する実証的研究(代表 牧昌見)」を基礎とする展開研究である。日本も含めた諸外国の比較研究であるが、国によって温度差や制度の内実は多様である。しかしその中でも、共通して見られるのは、成果主義という特徴であり、その流れは日本にも押し寄せてきている。分担部分「Ⅱ 第5章 米国ミネソタ州における公立学校評価に関する一考察 」では、1990年代以降2000年頃までの公立学校の学校評価実態を明らかにした。端的に要約すれば、ウィッティが指摘しているように、個々の学校の権限が強化されれば逆説的に、教育の質の保証という観点から、学区や州の権限が強化されるという状況が現れていた。