英語教育における学生の多言語能力の活用
茂木悠太
第51回全国語学教育学会 年次国際大会/教材展示会
全国語学教育学会
国立オリンピック記念青少年総合センター、代々木、東京
グローバル化に伴い世界の言語的・文化的多様化が進む中、多くの英語話者が英語圏の「ネイティブスピーカー」としての単一言語話者ではなく、異文化間コミュニケーションの手段として英語を用いる多言語話者であることを認識する必要性が高まっている(Baker et al., 2024)。本ワークショップでは、学生の多言語リソースを活用するグローバル・イングリッシュ教育(GELT)の手法を取り上げる。この手法は、多様化した英語表現、多言語主義、異文化理解に対する包括的で柔軟な姿勢を学生が育むのに寄与した。