教員の授業力向上と同僚性を高める校内研究の在り方
梅田 比奈子
現在、現場では、教員の働き方改革が推進されている。一方で、若手教員の増加により、経験継承や指導体制の弱体化といった課題が顕在化している。こうした状況を踏まえ、働き方改革と教員構成の変化の中で、負担軽減と授業力・同僚性向上を両立する校内授業研究の在り方を検討することを目的として、研究を行った。成果として、負担軽減が単なる時間や業務の効率化ではなく、授業改善への意欲を引き出すことにつながっている状況を得ることができた。
玉川大学教師教育リサーチセンター年報
第16 号
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